インターネットやテレビなどの為替の動き

インターネットやテレビなどの為替の動き



インターネットやテレビなどの為替の動きブログ:17年08月11日


引っ込み思案な娘だったボクが、
小学5年生のときに、学芸会の劇の主役を演じることになった。
それはボクにとって、大きな事件だった。

「絶対見に行くからね!」
いつも明るいお母さんが言った。
ボクが世界で一番喜ばせたい相手がこのお母さんであった。

当時、我が家は裕福とは言いかねる状況でしたが、
それでもお父さんとお母さんは一生懸命働いて、
ボクたち兄弟三人をどうにかこうにか育ててくれていた。

当日、ボクは熱演した。
ダンボールの帽子を被り、
思春期の入り口に差し掛かった娘には少々照れくさい
「泣く」という演技もこなした。

家に帰るなり、
お母さんが「すっごく良かった!あんたが一番上手だったよ!」と、
それはもう手放しで絶賛してくれた。

しかしその夕方、
年子の兄貴の言葉によって、ボクは事実を知る。

「一番上手!」どころか、
お母さんはボクの「熱演」を見てもいなかったのだ。

兄貴は学芸会の運営委員で、
体育館の戸口を開閉する係をしており、
ボクの出番の時は、兄貴もお母さんを待ち構えていたのだが…

「幕が開いても母さん来なかった。
お前の出番が終わって、幕が閉じてる最中にあわてて入ってきたんだよ」
お母さんの居ないところで兄貴は言った。

ボクはがっかりした。
先生にでも級友にでもなく、お母さんに捧げた演技だったのに…

見てもらえなかったことは悲しかったが、
お母さんへの失望や怒りは沸いてこなかった。

ただ、
いつも物を入れすぎて
不格好になっている仕事用の鞄をブラ下げ、
息をきらしながら、
慌てて体育館に向かっているお母さんの姿が浮かんだ。

仕事をこなしながらも
きっと一日中ボクのことを考え、
精いっぱい調整して、それでも間に合わなかったのだ。

お母さんこそ、本当は泣きたかったに違いない。
「熱演」をしたのはお母さんの方だったのだ。
インターネットやテレビなどの為替の動き

インターネットやテレビなどの為替の動き

★メニュー

インターネットやテレビなどの為替の動き
FXに関する情報のみを配信しているサイト
FXも株取引やその他の投資と同等
「スプレッド」も重要なポイント
投資効果に優れたとても魅力的な商品
FXのツール機能も多彩
出来るだけ少ない投資でリスクを抑えたい
リアルタイムティックチャート
時間を掛けたくなかったら「スワップ狙い」
往復取引と言われるデイトレード


ページ先頭 ページの先頭へ
トップに戻る トップに戻る
友達に教える 友達に教える
(C)そこが知りたい!噂のFX